新型コロナウイルスの感染症拡大防止に関する取組
①各出入口には消毒液を設置。
②窓口スタッフはマスクを着用して対応を行う。
③受付窓口はビニールカーテン等で遮蔽する。
④館内清掃において、施設の利用がなくてもドアノブ、電気のスイッチ、蛇口、手すり、エレベーターのボタン等の消毒を行う。また、ホール・部屋の利用後は使用備品の消毒を行う。
●来館者への協力依頼(掲示・ホームページでの依頼)
①感染予防のため、手洗い、うがい、咳エチケットの協力依頼。
②マスクの着用依頼。
③発熱や咳等の風邪症状がある方はご利用を控えていただく。
●施設利用者及び主催者への利用上の条件
①施設利用にあたっては、参加者数の上限を屋内100人以下かつ収容定員の半分以下の参加人数にすること、屋外であれば200人以下。三密を避ける。(2020年6月1日以前に利用許可をしている催事は除く)
※ 上記の人数は主催者と参加者のいる場所が明確に分かれている場合(ホールにおける演奏会等)には参加者数のみを計上することとし、主催者と参加者のいる場所が明確に分かれていない場合(例:展示会の主催者と来場者)には両者を合計した数とする。
②ホールの客席及びその他館内施設では大声での発声・歌唱・声援、近距離の会話がないものとする。
③舞台・客席・その他館内施設とも人と人との間隔は2mを目安に。
④手洗いまたは手指消毒、マスク着用を始めとした咳エチケットをお願いする。
⑤窓がある室内については適宜換気を行う。窓のない室内については入口開放による換気を行う。
⑥発熱や咳等の風邪症状がある方は利用しない。
●その他
・全国的かつ大規模な催し物等の開催について、リスクへの対応が整わない場合は主催者に中止または延期の依頼をする。
・上記の他、施設管理者が必要のあると判断した対策を適宜行う。